庭園のつつじとシャクナゲが見ごろ 箱根の芦ノ湖を庭園の背景にした湖畔の山のホテルが人気

箱根・山のホテルつつじ 神奈川県の庭園・公園
箱根・山のホテルつつじ
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箱根・山のホテルつつじ
芦ノ湖を見下ろした、広大な庭園が宿泊客のみならず、一般観光客も鑑賞できる 小田急グループ箱根 山のホテルは今、つつじとシャクナゲが満開。
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山のホテルの案内によると

箱根・芦ノ湖畔にあり、雄大な富士の姿を望む絶景のロケーションにある山のホテルの庭園。ここは、かつて三菱4代目社長・岩﨑小彌太男爵の別邸でした。

別邸時代には、5月の連休明けにツツジの花が、続いてシャクナゲが美しく咲き誇り、庭園を埋め尽くしました。

後に、「山のホテル」になってからも、そのツツジ約30種3,000株とシャクナゲ約20種300株は大切に受け継がれています。

庭園には、江戸時代に作出された古品種のツツジが保存され、また、日本では最初に輸入されたと言われる西洋シャクナゲもあり、相当な樹齢の大株も多く、全国的に見ても第一級の価値がある庭園と専門家に認められています。

最高の庭園美景観に会えると

つつじが満開のとき、さらに晴天に恵まれるとこのような美景観に出会えます。

山のホテル 芦ノ湖を背景につつじ満開の美景観

画像出典:箱根-山のホテル URL:http://www.hakone-hoteldeyama.jp/

山のホテル-富士を背景につつじ満開の庭園風景

画像出典:箱根-山のホテル URL:http://www.hakone-hoteldeyama.jp/

そんな美景観に巡り会えるよう期待をして予定を立てましたが、あいにくの天気、雨あがりの曇天。
しかし、雨上がりで新緑のもえぎ色がとっても鮮やかで癒されます。

箱根-山のホテル満開のつつじ庭園

樹齢100年以上のつつじの管理はどうしているのでしょうか

この素晴らしいつつじの庭園美景観はどのように管理されているのか、気になりました。
HPで調べたところ以下のような徹底した管理がなされているそうです。

100年後を視野に入れ、ツツジは挿し木で、シャクナゲは接木によって、「男爵のツツジ」のDNAを残すという方法で、“今と変わらぬ庭園を次世代に引き継ぐ”プロジェクトを遂行しながら、ツツジ・シャクナゲを大切に維持管理しています。

ツツジプロジェクト――「男爵のツツジ」を100年先まで

ツツジプロジェクトでは、現在のツツジが枯れたり弱ったりしたとき、新たに購入した木を植えて今の庭園を維持するのではなく、手間はかかっても、挿し木で「男爵のツツジ」のDNAを残し、その木を植えていくことにしました。協力を仰いだのは、新潟市にある一軒の農園。新潟県はツツジ・シャクナゲの生産量が日本一で、花卉農家も多く、数多くの新品種を作出した歴史もあります。
2015年6月、岩﨑小彌太男爵が植えた木の中から小紫、白錦、八重げらなど6品種の枝(穂木)を採取。新潟に送り、挿し木で育てられました。この苗木が30㎝ほどに成長したので、一部をホテルに戻し、庭園の一角にある圃場に植えました。さらに、70㎝ほどに育ってから、庭園に定植して行く予定です。出典:箱根 山のホテル HP

箱根 山のホテル MAP

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