越前手漉き和紙の漉きや「山口 荘八」さん
生漉きの越前和紙を漉いています
越前和紙の伝統を大切に、昔からの信用を壊さないよう良質な和紙として漉き上げることを常に心がけています。破れにくく、かつ柔軟性のある和紙の特性を生かし、日本の貴重な文化財の修復用紙としてもご使用いただいております。
生産技法
手漉き・流し漉き
抄紙種類・生産品目
- 越前生漉奉書
- 半草奉書
- 越前奉書
生産規格
幅 97cm
丈 67cm
最小ロット 100枚
最小厚さ 12g/㎡
最大厚さ 90g/㎡
和紙種類
- 鳥の子
- 局紙
- 奉書
和紙の用途
- 書道用
- 絵画用
- 版画用
- 修復用紙
連絡先
山口荘八 YAMAGUCHI SHOHACHI
〒915-0234
越前市大滝町29-30
TEL: 0778-42-0633
FAX: 0778-42-0633
Email: syohati7878@gmail.com
[引用/出典]「越前和紙の作り手たち」公式サイトURL:https://echizen-washi.com/people/washimakers/
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