美濃手漉き和紙は「優しく、あたたかく、美しく、親しみやすく、強い」という多くの特徴を持っており、郷愁を誘う温もりや香りが一枚一枚の中に凝縮されています。
「手すき和紙」は今、社会のニーズに対応し『昔のまま』の技法で新しく生まれかわりつつあります。昔ながらの新しい和紙を一枚一枚丹念に作り続けています。
美濃和紙 手漉き和紙 漉きや「藤田工房」
漉いている美濃和紙の製品
表具紙、障子紙、名刺、はがき、色紙、短冊紙、便箋、封筒、巻書簡紙、染紙、その他1枚すき書道用紙等各種、雲龍紙ほか
製品の特色
上質な日本産那須楮・土佐楮を使用、特に表具用紙は丈夫でやわらかく品質の良い製品に仕上がります。また、民芸品の特徴は、主原料に那須楮を用い、1枚すき、耳つき製品が主であります。
基本データ
屋号 | 藤田工房 |
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住所 | 〒501-3781 岐阜県美濃市片知1844 |
TEL/FAX | 0575-34-0783/0575-34-0783 |
代表者 | 藤田 好章 |
手漉き美濃和紙の製造所を一覧
手漉き工房・屋号 | 主要品種 |
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藤田工房 | 表具用紙、障子紙、染め紙 |
0575-34-0783 | 公式サイト |
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美濃創芸有限会社 | 漉込美術和紙、色紙 |
0575-34-0508 | 公式サイトこちら |
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市原 智子 | ちぎり絵用紙,染め和紙、雲竜紙 |
0575-34-0348 | |
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市原団若工房 | 美術工芸紙、落水紙、染め和紙 |
0575-35-3656 | |
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澤村 正 | 在来書院紙、本美濃紙、本薄美濃紙 |
0575-34-0146 | |
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美濃竹紙工房 | 本美濃紙、厚紙、薄紙 |
0575-34-0543 | |
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保木工房 | 薄美濃紙、美濃書院紙、美濃檀紙 |
0574-42-9414 | サイトこちら |
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石原 英和 | 揉み紙、薄美濃紙、箔合紙 |
0575-37-2940 | |
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幸草紙工房 | 書画用楮紙、書画用雁皮紙 |
0575-35-2346 | |
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家田 美奈子 | 本美濃紙、薄美濃紙紙、彩紙 |
0575-37-4711(組合) | |
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紙漉高橋 | もみ紙、雲龍紙、和紙小物 |
0575-37-4711(組合) | |
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柳川 杏美 | 美濃楮紙、金箔紙、和紙小物 |
0575-37-4711(組合) | |
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松尾 友紀 | 美濃紙、障子紙、揉み紙、賞状用紙 |
0575-37-4711(組合) | |
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大光工房 | 落水紙、障子紙、まこも和紙、染紙 |
0575-34-0310 | |
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倉田 真 | 本美濃紙、薄美濃紙 |
0575-36-5658 |
美濃和紙の里会館
住所 岐阜県美濃市蕨生1851-3
電話 0575-34-8111
開館 am9:00~pm5:00
休館 火曜日、祝日の翌日、12月29日~1月3日
※火曜日が祝日の場合は翌日休館
入場料 大人 500円 小中学生 250円
団体(20名様以上)大人450円 小中学生200円
※旧今井家住宅・美濃和紙あかりアート館との3館共通券
=大人(高校生以上)800円
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