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wordpress ブロックエディタ 使えない

「wordpress ブロックエディタ 使えない」gutenberg
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wordpress ブロックエディタ 使えない」とか、「wordpress gutenberg 使えない」WordPress の比較的新しい場合は、エディターGutenbergなんですね。

逆に、wordpress ビジュアルエディタ 使えないなんてこともありました。

いずれも「wordpress エディタ」の使い勝手はなれるしかないですね。

手順のイロハを記し、自分自身への備忘録です。

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「ブロックエディタ 使えない」エディターGutenberg

WordPressを始めると最初の1回のみ開くのがこのGutenberg・ブロックエディターの説明。

  1. ブロックエディターにようこそ
  2. 各ブロックをカスタマイズ
  3. ブロックライブラリをもっと知る
  4. ブロックエディターの使い方を学ぶ

以下図解

WPブロックエディター

ブロックエディターにようこそ

➀WordPressエディターでは、各段落、画像、動画はコンテンツの個別の「ブロック」として表示されます。

各ブロックをカスタマイズ

各ブロックには、色、幅、配置などを変更するための独自のコントロールが付属しています。これらはブロックを選択すると自動的に表示または非表示になります。

ブロックライブラリをもっと知る

利用可能なブロックはすべてブロックライブラリにあります。

 挿入ツールアイコンが表示されていれば、そこからアクセスできます。

ブロックエディターの使い方を学ぶ

ブロックエディターを使うのは初めてで、使い方を詳しく知りたい場合。こちらが詳細ガイドです。(新しいタブで開く)

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 ブロックエディターはこれだ!

cocoonブロックエディター表示

このブロックエディターを開く手順を以下に順を追って図解します。

先ずはWordPressテーマをアップするところから。

既にアップしている場合は読み飛ばしてください。
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「ブロックエディター表示されない」解消手順

Classic Editor/クラシックエディター

プラグインの確認

プラグイン「Classic Editor」はアップロードしてませんか?

アップロードしている場合は「無効化」する、もしくは削除する。

使用しているあるいは使いたいなと思う、WordPress Theme には、エディター設定ツールの画面より、「エディター」の選択肢、Gutenbergエディターを有効にする or Classic Editor を選ぶことができるテーマも。この場合は、好きな方を設定しておくことが必要だ。

現在使用しているWPテーマは「Cocoon」

Free(無料)のWordPressテーマ、「Cocoon」開発者 わいひら様のテーマは、懇切丁寧、ビギナーにも優しいテーマです。✅Gutenbergエディターを有効にする。✅エディターにテーマスタイルを反映させる。など

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投稿 新規追加

ダッシュボードに戻り、投稿➡新規追加をクリック

すると、この画面が開き、

左上のブルーベタ白抜き文字「+」マークをクリック

「ブロックメニュー」が開く

cocoonブロックエディター表示

ブロックエディターを表示することができた。

画面に無いツールは下へスクロールすれば表示される

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ビジュアルエディター』表示されない・解消

エディター表示

入力エリアにスラッシュ「/」を入力すると、上にブロックのツールバーが表示される。

下にツールメニューが表示される。

右端のタテに3個の点、これがオプション。

ビジュアルエディター表示

ビジュアル編集が選べる。

オプションを選ぶとメニューが開いてビジュアル編集ができるようになる。

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Classic Editor を使いたい場合はプラグインを使う

 

 

 

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