もしかして最近、もの忘れがひどいなって気になってません?
認知症やうつ病に良いとされている「DHA」(ドコサヘキサエン酸)や「EPA」(エイコサペンタエン酸)は青魚に多いといわれているのは、あなたもすでにご存じの通りです。
また認知症やうつ病には「えごま油」がもっとも最適だと名医の言葉もありますね。
あなた最近もの忘れがひどすぎない・・・? 今も何か探してるの?
そうなんだよな~ 何探すんだったっけ?
このような日常どこの家庭にもあるある、記憶力低下、物忘れ症候群?に朗報です。
本人は意識していない驚きの言動やこのようなシーンは
50代になるとこんなにも記憶力が低下すると
あれ?スマホどこへ置いたかなあ?
主人は
「車のカギ知らないかなあ?」
駅前通りで久しぶりに出会った知人の名前が思い出せない?なんて体験有りません?
相手の女性から
「こんにちわ~ おひさしぶりで~す。お変わりなくお元気そうで何より」
「アッ こんいちわ お久しぶり。おかげさまで相変わらずです。」
私は気のない返事をしたものの、エッ~⁉と、だれだったっけ・・・⁉
あ~思い出せない・・・???。
つまるところ、適当にごあいさつ。ソソクサとその場を速く逃げだしたしだい。
しばらく疎遠の友人知人、仲の良かった同級生の名前が思い出せなくなってきた。
もっと重症なのは、きのうのお昼ご飯とか晩御飯のメニューなんだったけな~⁉・・・なんてひどい物忘れ状態。
アレッ!おれのカバンが無い。どこに置いたかなあ ママしらないか?
単なる物忘れなら大丈夫でしょう。
しかし、認知症への第一歩を踏み出しているとの認識も必要でしょう。
そうですね、物忘れや認知症は若くしてどんどん進みますから予防が大切ですね。
先生の出番です
物忘れに即効性のある食べ物があるのをごぞんじですか?
認知症を改善・予防できる驚きの食べ物とは
「えごま油で認知症予防」に効果があると「林修の今でしょ!講座」朝日TV放送より
『油の食べ分けで体の悩みを改善!?体にいい油はどれだ?』
エゴマ油やオリーブオイル、ゴマ油など今、巷で話題の様々な油があるけれど、一体料理に何油を使えばいいのか迷うことありますよね?
様々な体の悩みに対して油が持つ驚きのパワーを!
「認知症」や「心筋梗塞」「ダイエット」に良いのは果たして何油?
1.認知症に最適な油は?
脳の神経に最適なのは、「えごま油」だそうですね。
認知症は高校卒業する年代から、つまり成人式を向える二十歳になる前から始まるといわれています。
脳の神経細胞がお休みタイムとなり、そのまま死んでしまうと復活は全くありえない。
認知症やうつ病に良いとされている「DHA」(ドコサヘキサエン酸)や「EPA」(エイコサペンタエン酸)は青魚に多いといわれます。
しかし、認知症やうつ病には「えごま油」がもっとも最適だと名医はおっしゃる。
えごまの主成分である「αリノレン酸(アルファリノレン酸)」は、食べると体内で「DHA」や「EPA」に変化する。
認知症に効果的な成分「DHA」や「EPA」の量は毎日20mg。
この量を青魚の代表格「サバ」で摂取しようとすると、毎日「3尾」を食べなくてはなりません。
ところが「えごま油」なら小さじ1杯で十分摂取できるとのこと。
スプーンでそのまま飲むと30分~60分で効果が表れるという。
即効性もあり、すぐ変化するとのこと。
個人差はあるようですが、大変おどろきの効果ですね。
ただし、熱に弱いから加熱する料理には不向きのため、摂取のしかたに注意が必要です。
名医が「えごま油」を利用されている最良の使い方は、玉子かけごはんが最適な方法だそうです。
医者が推奨する「えごま油」の利用方法だそうだ。
市販の「えごま油」の価格は180mg入りで1000円前後。
1日20mg使用で約110円~120円に相当しますが、健康食品でしかも速攻で効果が表れる食品なんて夢のようです。
だから、とっても安いと思いますがいかがでしょうか。
また、酸化しやすいため冷蔵庫で保存し、使い始めたら2か月くらいで消費するのがよいようです。
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